企業は利益を追求するだけのために存在するのではなく、それをもって社会に対しお役に立つために存在するのであり、企業はその使命を示す「経営理念」を果たし続けてはじめて社会から存在を認められ、どのような企業でありたいかを示す「企業ビジョン」を目指して存続し続ける責任があります。
「社員一人ひとりが自覚を持ち、社員一人ひとりがお客様に認められ、お客様に信頼され、お客様とともに発展する企業になる」ことがユーキャスサービス創業時よりの理念です。
ユーキャスサービスのすべての企業活動は、この経営理念と企業ビジョンに基づいており、これを追求し続けることが、社会に対する価値の向上につながると考えています。
経営理念と企業ビジョンは、社員一人ひとりが自分の言葉で語れるまで理解し、行動につなげてはじめてその意味があります。そのために、これからも経営層がリーダーシップをとって、意識浸透を促進していきます。
情報サービス市場において当社の経営理念と企業ビジョンを実現することが、ユーキャスサービスのCSRです。
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